言葉で伝わるのは全体の10%

不動産にいったときの話

 

家の内見をしたく問い合わせすると

まずは事務所に来てくださいとのこと。

 

他の不動産会社に問い合わせしたときは

現地の物件で待ち合わせして即内見できたので、

 

なんでわざわざ事務所行く必要があるんかなあ、

という疑問もありながら、いざ当日。

 

事務所に入ると、綺麗な個室に案内され

お茶かコーヒーいかがですかと言われ

喜んでカフェオレ頼む私。

 

カップに入ったやつでてくるんかなと思ったら

 

250mlのペットボトルに入った、

添加物と砂糖が盛りだくさんのカフェオレええええ。

 

「あ、そういうかんじね。」

とテンションが明らかに下がる私。

 

そして説明が始まるのだが

 

「も、もうええから、早く現地で内見させてくれええ」

 

を100回ぐらい思うひどい40分でした。

 

まず、会社の説明から始まり

しかも、「他の不動産とは違って私共はお客様優先です、なので買ってもらうためにデメリットを伏せることはありません、、」などなど

会社の説明長すぎたし、内容がいけ好かん。

 

明らかに退屈してきた旦那と自分。

というか態度に出ていた、いや出していた。

 

 

会社の説明がようやく終わり

よし、やっと家の話か?と思ったが

 

「それでは担当の私〇〇の紹介をさせていただきます」

とA4の紙に自分の写真と趣味やどこに住んでいるかなど

細かく書かれた紹介資料をみせられて、

ひとつひとつ説明される。。。

 

おいおいおい

あんたに興味はない笑

 

全然私たち食いつてないやん。

つまらんと思っているこの私たちの態度を見よ!

この非常に悪い態度を見て、何かを感じてくれええ

 

「それで僕はですね、2年前に家を建てまして、、、」

 

 

あ、あかん。伝わっていない。

もはや怖い。

 

 

旦那が「あの、家の話をしたいんですが、」

と優しいトーンで伝えると

 

「あ、わかりましたあ」

と微妙な表情で、家の資料を取ってきますと

個室から一旦退場

 

そして戻ってきた彼、、

 

え、めっちゃ落ち込んでる!?!?笑

あからさますぎん?笑

 

落ち込みたいのはこっちやねんけど!

 

 

ようやく家の話がはじまり、

私たちもようやく前のめりの姿勢で話を聞き、質問をし、

スムーズにコミュニケーションがとれていく。

 

ああ、これこれ。

聞きたい事、伝えたい事、綺麗に重なりあっていく

そう、これがコミュニケーションだよな

と私はこの時間をかみしめる。

 

そろそろ内見に出発しましょうというときに

「あ、こちら説明しようと思っていたローンを組むにあたっての資料なんですが、お持ち帰りください」

 

と、まあまあな厚みの資料を渡される。

 

旦那がストップをかけなければ

この資料の説明もあったのかと思うとゾッとした。

 

内見はスムーズに済み、解散。

 

 

旦那と帰りの車中で、

〇〇さんに必要な

コミュニケーション能力の話し合い笑

 

 

コミュニケーションにおいて

言葉で伝わる部分は全体の10%ほどと

なんかの本に書いていましたが

 

言葉以外で伝わる非言語コミュニケーションが

鍛えられていない人向けに

 

ワークショップとかやればいいやんねえ

 

みたいなビジネスの話になりました笑

 

 

ちょうど私は馬を知るスタジオワークショップやってますが

馬は言葉でなく、全て非言語コミュニケーションなので

企業さん向けに、なんかできたらと思いました。

 

言葉以外の部分で

相手の反応をみて、それに対して自分も反応する訓練ができるので。

 

部下をまとめている人とか、

逆に上司に伝えたい事伝わらんなあって思っている人とか

 

 

いろいろ、考えさせられました。

〇〇さん、ありがとう。

 

 

 

あでぃう