一番簡単な政治への参加

政治なんて、選挙行っても、、

そんなぼやーっとしか考えれていなかった大学生のとき。

 

そんな自分に、大学の教授が

一番簡単な政治への参加は、消費活動だ とおっしゃった。

 

その当時は、何を買うかという自分の行動を

客観的に見れていなく、ただ「欲しいと思ったもの

(欲しいと思わされているもの)」を買っていた。

 

何かを買うということは、それを売っている人を

応援するということなんだ、と

身体から実感したのはフリーランスになってからかもしれない。

 

同じお花を買うにしても、駅のチェーン店のお花を買うのか

それとも地元の優しいおじいさんが経営している

私が小さいときから知っているお店で買うのか。

 

身動きできないゲージで一生を終える鶏が産んだ卵を買うのか

それとも、鶏らしく生活している鳥が産んだ卵を買うのか。

 

使う材料や消費者の健康や気を使って作られたお菓子を買うのか、

それとも利益だけを求めて添加物だらけのお菓子を買うのか。

 

わたしたちが、何かを買うということは

それを売っている人を応援することになります。

 

そういう意識をもって消費活動をみんながするようになると

経済の在り方、社会の在り方、ガラッと変わります。

 

便利で安いものも、すごく重要なんだけど、

いつも買ってるもののうち一つでもいいから、

どんな人や会社が売っているのかを調べてから選んでみても

いいかもしれないんじゃあないかなあ。

 

 

あでゅ