前頭前野がないから、過去や未来ではなく、「今」に集中する馬。
でも記憶力はある。
ん??
記憶があるってことは過去を意識しているのではないのか。
たとえば、よくいう「トラウマがあるので人間のいうことを聞かない」、、 など。
今回のお話は、普段私がお伝えしている、この馬は●●が「嫌い」という言葉は使わない方がいいとお伝えしていることにつながります。記憶はあるが、それにとらわれないとはどういうことか説明していきたいと思います。
1+1=?
馬には「2」と答えてほしいとします。
これを初めて学ぶ馬は、5!とか11!とかX!とか答えたりします。
そして2!と答えた時に、正解~!と人が伝えると、今度から1+1=?というと2と答えます。
それが1カ月先であっても、1年後に、聞いても2と答えてくれます。もしかしたら4とか答えるかもしれませんが、時間がかからず「2」がでます。馬の記憶力のすごいところです。
さて、「2」と答えてほしい人間は、4÷2=?という聞き方もできます。ただ、今まで1+1と質問されていた馬にとっては初めてのアプローチで、最初は3,Y、7等答えるでしょう、しかし2と答えたときに正解~と伝えると、4÷2=?は「2」といつでも答えてくれるようになります。
馬の調教はまさしくこれで、馬にあることをしてほしいときに、アプローチ方法は沢山あります。
ただ、1頭の馬に対して全員が同じように1+1=?とアプローチしてくれるほうが馬にとってはとても簡単で、一貫性もあり、安心できるのは明白です。
話を戻します。
その馬は1+1=?と人が馬房に入った後すぐに毎日聞かれているので、馬房に人が入って「1、、と言おうとしたら、「2」だろ、というように反応してくれるかもしれません。
ただ別の人が馬房に入って1+1.1 と言ったとしましょう。最初は、
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サロンの宣伝失礼しました。
雨すごかったなああ。
大雨って予報を知らなくて、大量に洗濯物を干してしまい、
気づいたときには、横殴りの雨で、洗濯物を部屋に入れることさえできず。
ただ、びっちょびちょで煽られている大量の服やタオルを
窓越しに眺めることしかできませんでちた。
ばかだなあ、と笑ってしまいました。
あでぃおす