引退馬支援をすることにジャッジはしないですが、
引退後の馬が、レッスンで1日に何人も乗せたり、
痩せていたり、十分なエサを与えられていなかったり、
それは、馬にとってhappyなのか。
来世で健やかに過ごしている方がよかったのではないか。
と思うことがあります。
どんなにいい放牧地、運動場があっても
関わる人が、馬にリスペクトがなければ
馬はもちろんストレスになるし、イライラする。
実際に私が感じたのは、
大手乗馬クラブの馬たちよりも
競走馬牧場の馬たちの方が落ち着いていて穏やか、ということ。
牧場にきた人にもよく言われる。
お金を出して支援した結果、
その馬は、競走馬時代よりも、目は落ち込み
あばら骨がみえ、イライラしている
というのはあまりに悲しいべ。
馬のことを想うなら、、
馬は脳の構造上「この先の人生」を考えず「今」を生きているのだから、
馬と関わる人が、当たり前に馬のことを理解していて、
関り方を学ぶように働きかける運動の方がいいと思う。
もちろん、引退後の受け入れる場所も必要だけど、それより現状で馬と関わっている人たちがどうなのか、じゃない?
私が支援する側だったら、絶対に、絶対に
引退後に行く場所にいるスタッフがどんな人か調べるなあ。
良い人か、悪い人か、をみるんじゃなくて、ホースマンなのかそうでないのか、を確認したい。一見良い人だったり、競技会で成績おさめてるけど、ホースマンじゃない人もいるからね。
これは、完全に私のエゴじゃけど、
いかに長生きさせるかではなくて
人間と健やかなチームとして活躍し、
最期のその瞬間まで人を信頼し寄り添う中で
苦しまずに安らかに来世にいってほしい。
そんなこといったら、
馬同士で多頭放牧している中で
ぽっくりいって来世にいったほうがええんじゃ
って馬に言われるのかなあ(笑)
でも、人間社会で一緒に生活してくれた馬にありがとうって伝えるためには、
関わる人が馬にとって信頼されるリーダーで最後まであるべきだと思うのです。
ってこれも、所詮エゴですね。。
馬と関わる人は、馬のこと学ぼうぜ。
あでおす