馬コラム
馬を馬房から出すためには 「まずは60㎝離れた距離から両目でみてもらうアプローチをし、匂いを嗅いでもらってから無口をつける」 このファーストアプローチは、本当に大事な作業です。 しかし馬のことを学んでいない人はいきなり馬房に入って片目で見られて…
不動産にいったときの話 家の内見をしたく問い合わせすると まずは事務所に来てくださいとのこと。 他の不動産会社に問い合わせしたときは 現地の物件で待ち合わせして即内見できたので、 なんでわざわざ事務所行く必要があるんかなあ、 という疑問もありな…
2026年もよろしくお願いいたします! 2025年は、本の出版やら スタジオワークショップやら 誰かにやれって言われたわけでもないのに いろいろ始めてみた年でした。 そのおかげで、より多くの人と対面で繋がることができ 改めて思ったのが 私は馬より人間が好…
3期生ワークショップ2025年11月におこないました。 ワークショップ後、アンケートを実施したので、その結果をまとめました! □ご感想 前頭前野がないってことがどんなことなんだろうと漠然としていましたが、今回のワークを受けて知ることができました。また…
東京1期生、大阪2期生、それぞれ10人お集まりいただき開催したスタジオワークショップ。 受講後に ◼️誰にこのワークショップをおすすめしたいか? ◼️感想 頂きましたので紹介していきます! ■誰にこれをおすすめしたいか? ・自分の内面を解放したい人 ・乗…
今日は久々の雨で、風もあり、 少し涼しいので 本を読んだり、 来週のスタジオワークショップの準備をしたり 気持よく過ごしております。 スタジオワークショップとは、 都内のスタジオを借りて、 頭と身体を使って馬を学ぶ、 前代未聞のワークショップでご…
前頭前野がないから、過去や未来ではなく、「今」に集中する馬。 でも記憶力はある。 ん?? 記憶があるってことは過去を意識しているのではないのか。 たとえば、よくいう「トラウマがあるので人間のいうことを聞かない」、、 など。 今回のお話は、普段私…
いいですか。 競走馬に乗っているからといって 暴れ馬に乗れるわけではありません!(笑) 急に何?って感じですよね(笑) いや、ときどき勘違いしている方がおられまして、 「伊東さんは競走馬に乗れるから、暴れたりする馬にも乗れる」 みたいに言われること…
馬にしても、馬以外のことにしても、 このやり方が良い! このやり方はダメ!悪い! っていう判断をやめるだけで 見える世界が変わると思います。 例えば、こないだ意見があったのが 「馴化をしていたら、全く動かない、レースにならない競走馬になってしま…
以前記事にした、ひき馬のときの 「馬に噛まれる人の共通点」では 人が「ロープを強く握りすぎている」 噛まれることを意識しすぎて「エネルギー強い!!」と紹介しました。 じゃあ、力抜いていれば噛まれないのか、ってなりますよね。 それだけだと、噛まれ…
引退馬支援をすることにジャッジはしないですが、 引退後の馬が、レッスンで1日に何人も乗せたり、 痩せていたり、十分なエサを与えられていなかったり、 それは、馬にとってhappyなのか。 来世で健やかに過ごしている方がよかったのではないか。 と思うこと…
「問題を解決する能力だけでなく、どうしても解決しないときにも、持ちこたえていくことができる能力(ネガティブケイパビリティ)も必要」 「世の中には、すぐに解決できない問題のほうが多い。今の時代は『こうすれば苦労なしで、簡単に、お手軽に解決しま…
池上六朗先生から頂いた言葉、 「馬の歪みをなおしたいなら、まずは自分の歪みをなおしましょう」 池上六郎先生について知りたい方は カテゴリで検索して 池上先生についてのことを書いている記事があるので ご覧なってみてください。 そりゃそうだ。 自分の…
ウォーターカップって、自動で水が出てくるから 重い水桶を外したり、水補充したりしなくていい。 だからすっごい楽なんです。 でも!! 水桶の方が、 いつもの水の飲み具合を確認できる! で、水桶チェックするタイミングで 馬の様子を見れる。 水桶に草を…
お客さんへの講習をしているときに、馬が反抗して、、という発言をする人がいます。元をたどれば、教えてくれているスタッフが「反抗」という言葉を使っている場合がほとんどです。「脚反抗のある馬」というように、「反抗」という言葉を使っている人は馬の…
「好き」ってなんですか? その紙に書いてください。 と、学生さんに伝えると みなさん眉間に皺を寄せて、一瞬フリーズ。(笑) え?好きって何って、、、、 しばらくすると、 みなさんのペンがゆっくり動き出します。 そして一人ずつ発表してもらいました。 …
更新率の悪い、こちらのブログ。 にもかかわらず、アクセス数みてみると 、、、なんでこんなにアクセス数伸びてるの。。 不思議なプレッシャーを勝手に感じております、伊東です。 さて、今日は「真似る」 見たままの動きを、自分で表現することです。 昔は…
馬への「怒り方」が分からないです。 ってたまに聞いてくる人がいます。 そもそも、 馬に「怒る」ということはありません。 何をしてほしいのかという 「提案の仕方」を考えたいです。 「怒る」(「だめ!」とか「こら!」とか)は、 考えることを放棄した怠…
私は、ジャーナリストや記者 志望でした。 社会の常識を問うのが好きで(社会学とか文化人類学大好き)、 「なんで」を突き詰めていきたい!という理由で。 NHKの面接官に言われました。 「事件の被害者家族に断られても、取材をとりにいかないといけない」 …
ときどき、相談されます、 「自分の鞍は買ったほうがいいのか?」 私個人の意見としましては、 馬具の前に、まず必要な姿勢や使う筋肉を身体で覚えたほうがよいのでは! です。 なぜなら、 実際に、私のお客さんで馬経験者の多くが、鞍のせいで姿勢が崩れて…
「やっぱり、週に1回程度じゃ、上手にならないですかね」 って相談、ときどきされます。 ついでに、 「伊東さんは、小学校から馬やってるの?それとも馬術部出身?」 とも言われます。 のん、のん、のん! 21歳なるまで、馬に全く関わっていません。 (旅…
ということで、 「Horse Learnig Community」 という、相談、共有、学びの「サードプレイス」を オンラインでつくりました。 https://yoor.jp/door/umanotonarisalon 紹介テキスト貼り付けちゃいます↓ ご興味ある方はぜひご参加ください(#^.^#) 【馬は一生学…
スペインで生活していたときのお話。 一度、怒られたことがあります。 怒られた?というか、注意されたこと。 馬の餌をやっていたときに、 遠くから、スタッフに呼ばれました。 「ちょとこっちきて~」って。 で、小走りでその人に近づくと 「れい! なんで…
馬に噛まれる人の共通点 umanotonari のワークショップでは、競走馬の牧場で働いている人もいらっしゃいます。コミュニケーション講習を通して、競走馬の扱いをよりよくしていきたいという思いからです。 お客さんの中には、ホースマンシップの先駆者持田さ…
「刑務所みたい。。。」 初めて、とある競馬場の厩舎に入ったときの本音。口には出されへんかったけど、そう思った。働いてる牧場の厩舎よりも馬房が半分の狭さ、窓は小さい、通路は狭い、薄暗い。 でも、 馬はすごく穏やか。 なんでやろ。 ーーーーーーー …
運動をしている間 ライダーは深く呼吸しなければならない。 全ての運動は深く呼吸することで、緊張や疲労がなく、ぎこちない動きおなく、行われる。良いものも悪いものも、ライダーの行うことは全て馬に伝わる この文章は『馬場馬術の美しい騎座』という本か…
今年も非常勤でお世話になっている専門学校の生徒さんたちが卒業していきました。 やっぱり、寂しい。一人一人の顔がまだ鮮明に頭に残っています。 今年の子たちは、昨年卒業した子たちと、まったくカラーが違いました。 私は2年次から競走馬部門で担当させ…
普段、非常勤で働かせてもらっている専門学校や、牧場や乗馬クラブの経験から、馬乗る(馬とのコミュニケーション)が上手な人の、共通点みつけました。 それは、 歩き姿勢がいい!!! 逆に、歩き方がだらしなかったり、小股だったり、かかと引きずってたり…
わたしがおこなわせていただいているワークショップのコミュニケーション講習や、馬ヨガは、馬未経験の方もいらっしゃいます。 必ず初めに、馬との会話方法をお伝えしているので、怖さなく楽しんで触れ合う方もいらっしゃいますが、理論で分かっていても力の…
youtube にも載せていますが、ブログでも書こうと思います。 ある乗馬クラブでの悪い体質が降りかかってしまったある馬と、その子を引き取ったオーナーさん。 乗馬クラブを転々とし、そこでのスタッフには扱いきれない自分を棚に上げて、「バカな馬だ」と陰…