謙虚な人と、傲慢な人

謙虚な人と、傲慢な人 インストラクターをしていたときの経験から思ったことがあります。 乗馬が上達する人の特徴の1つは、謙虚で話を聞くことができるひと(=馬とコミュニケーションが取れる人)だなと。 私は初心者クラスを担当させてもらっていました。 …

無限の忍耐を

無限の忍耐を 馬に携わっている人なら一度は読んだことあると思いますが、 「リアルライディング」から好きな個所を引用します。 ・思考は現実化する ・よい結果を引き寄せるためのポジティブな言い方をする ・潜在意識を気にする ・思いやりをもつ ・馬をマ…

夢でなく志

夢でなく「志」 先日とてもいいお話を聞くことができました。 池上六朗先生の講習では、治療院の方や整体の方もいらっしゃいますが、わたしのように全くそれらとは関係のない職の人たちもいらっしゃいます。 この間の講習では歴史上でとても有名な方がご先祖…

④池上先生の考え方を曳運動に生かしてみました

池上先生の考え方を曳運動に生かしてみました さっそく池上先生の考え方を曳運動でやってみました。 「え。すごい、まじか・・」 でも こんなこと説明したら勘違いでしょっ、て またまた~、って 言われるオチだから やっぱ書くのやめときます。笑 おわり。

③池上先生の講習を受けたあと

「え、ん?(お目目くるくる) ・・・♪」 池上先生の施術を受けた後、すぐに担当の馬に会いに行くと、上のような反応でした。 (※↑イメージです) この子はいつでも私をみるとまず、「ブヒヒ」と鳴きます(馬やで)。 おそらく、というより確実に「餌よこせっ…

②池上六朗先生の講習

池上六朗先生の講習を受けてきました 「馬の歪みや苦しいところをなおしたいなら、まず自分の歪みをなおしてみたら」 池上先生のお言葉です。 先生は人の痛いところや苦しいところを分子レベルや意識レベルで治療されます。 整体のようにどこの筋肉を伸ばし…

①池上六朗先生との出会い

池上六朗先生との出会い 「競馬場というストレスがかかる環境で少しでもリラックスしてほしい。」 「どうやったら曳き馬で有意義な運動をさせられるか。」 「凝り固まった筋肉をほぐしてあげたい。」 私は競馬場では騎乗はできませんでした。 なのでグランド…